中古住宅に太陽光発電を取り付ける

熊本市の知り合いの自宅は早くに太陽熱温水器を導入していました。
見た目は太陽光発電と似ているのですが仕組みが違い、太陽光の赤外線の熱の力で水を温めてお湯を作る装置です。
電気を作り出す太陽光発電とは大分違うシステムです。
この太陽熱温水器で作られたお湯はお風呂や調理の際の給湯や床暖房などにも使われるものです。
適温にして使うためにボイラーも使用します。
ただし、最近では太陽光発電の導入費用が下がっていることや、国などが補助金制度を導入しているということでリフォームをきっかけに太陽熱温水器から太陽光発電システムに変更することにしました。
屋根の強度がしっかりあれば太陽光発電のモジュールは取り付けられるので太陽熱温水器を取り付けていた友人宅では十分取り付けが可能だったそうです。
太陽光発電のメリットは家中全ての電力に使えるということです。
照明やテレビの他にもエアコンに使えるので夏場の暑い時期の冷房にも使えるところが大きなメリットです。
太陽熱温水器が基本的に温めにしか使えないことと比べて太陽光発電は一年を通してさまざまな用途に電気を使えます。
さらに家族が使って余った電力は売却することもできるという無駄のなさです。
太陽光を利用するというところは同じでもその使える幅の広さが太陽光発電と太陽熱温水器はかなり違います。
太陽光発電のモジュールが屋根にあることで日光を遮り夏は涼しく、冬は暖かい家になるという隠れたメリットもあります。